プロフィール/このブログについて
医療的ケアが必要な子どもを育てる日常は、
決して「特別」ではなく、ただ少し準備が多いだけ。
それでも、
◇旅行に行きたい
◆外食したい
◇家族で思い出を作りたい
そんな当たり前の願いが、
まだ簡単には叶わない現実があります。
このサイトは、
医療的ケア児とそのご家族の
・生活のヒント
・旅行の可能性
・社会とのつながり
を発信していく場所としていきたいです。
運営者について
私には、医療的ケアが必要な3歳の娘がいます。(2026年)
生まれたときから幾度も手術を経験してきました。
動脈管開存症、気管切開、胃ろう、発達の遅れ。
それでも娘は、その一つひとつを乗り越えてきました。
父として、本当に誇りに思っています。
同じ年齢の子どもと比べると、
反応もゆっくりで、理解しているのか分からないこともあります。
それでも私は、
「できるかどうか」よりも
この子にどれだけの体験をさせてあげられるか
を大切にしたいと思っています。
旅行の景色。
外の空気。
人との出会い。
音や光や空間の広がり。
普通の子が自然に経験していることを、
この子にも経験させてあげたい。
普通と同じように扱ってほしいとは思っていません。
施設側にもそれぞれの事情や運営方針があることは理解しています。
その中で、もし
バリアフリーであったり、
少しの気遣いがあったり、
事前に共有や相談ができる環境があるだけで、
体験できる可能性は段違いに広がります。
特別な対応を求めているわけではありません。
ほんの少しの理解や情報共有があるだけで、
家族にとっては大きな安心につながります。
しかし、いざ調べてみると
医療的ケア児との外出や旅行に関する情報は、ほとんど見つかりません。
だからこそ、このサイトを立ち上げました。
同じ立場のご家族の情報源になること。
そして、この記事をきっかけに
賛同してくださる施設や企業が一つでも増えること。
医療的ケア児の可能性を、
少しずつ広げていくための場所にしたいと考えています。