今回は、医療的ケア児の娘と一緒に仙台へ旅行した記録です。

結論から言うと、

新幹線とタクシーをうまく使えば、無理なく旅行は可能
という体験でした。

ただし、まだ11か月だった娘は、移動や環境に対応する負担があるので、
ケア児旅行として「めちゃくちゃ楽」というわけではありません。


旅行の基本情報

  • 時期:2024年2月
  • 娘の年齢:1歳10か月
  • 家族構成:私・妻・娘
  • 移動:新幹線+仙台市内タクシー
  • 宿泊ホテル:
    ウェスティンホテル仙台
  • 部屋タイプ:キングサイズベッド

今回はまだ胃ろう手術前だったため、
気管切開による吸引・経鼻胃管での注入が必要でした。


移動で楽だったこと

新幹線移動は、娘用に席も含めて3席確保したので荷物置き場や移動スペースも十分でした。

仙台駅から水族館までの移動はタクシーを利用。
これがかなり楽で、荷物の出し入れやケアもスムーズに行えました。


大変だったこと・注意点

ウェスティン仙台は仙台駅から少し離れているので、
歩いて行くと舗装されていない道や風の強い場所があり、冬季は特に注意が必要でした。

ベビーカーでの移動はあまりおすすめできない状況です。


宿泊ホテルの印象

ウェスティンホテル仙台 は、

  • 部屋が広く、ケアグッズの管理もしやすい
  • 駅から離れている分、静かで落ち着いて過ごせる

といった点が良かったです。

ただ、ホテル周辺の道の舗装状況や風の強さなど、移動には注意が必要です。


仙台観光(うみの杜水族館)

今回の旅行のメインは
仙台うみの杜水族館
でした。

水族館まではタクシーを利用して移動。
ベビーカーでも安全に移動でき、館内も比較的広く、ケア児対応も無理なく行えました。

水族館以外は、特に観光施設を回ったわけではなく、
ホテルでゆっくり過ごすか、軽く散歩する程度でした。


ケア児旅行としておすすめか?

正直に書くと、
ベビーカーで街歩きすることを考えるとあまりおすすめではありません。

ただし、

  • 水族館など館内施設中心の移動
  • タクシーでの移動

であれば、十分楽しめる旅行は可能です。

仙台にはアンパンマンミュージアムなどの子供向け施設もあり、
行き先を工夫すればさらに楽しい旅行になります。


まとめ

医療的ケア児との仙台旅行は、

  • 新幹線+タクシーでの移動
  • 宿泊ホテルでゆったり過ごす

を組み合わせることで、負担を減らしながら旅行が可能です。

まだ歩くのが難しい小さなケア児の場合、
街歩きは少し大変ですが、館内施設中心の計画なら十分楽しめます。