今回宿泊したのは
鴨川館
です。

2025年2月、娘が2歳になるタイミングで訪れました。
家族(私・妻・娘)の3人での旅行です。

移動は車だったため、ケアをしながらの移動ができて非常に楽でした。
車内で注入などができるのは、ケア児との旅行ではかなり大きいポイントだと思います。

今回泊まった部屋は、コーナーサイドスイートタイプで
客室露天風呂付きの部屋でした。

娘を大きなお風呂に入れてみたいと思い、この宿を選びました。

部屋は広く、医療機器や荷物を広げても余裕があり、
ケア児との宿泊でも安心して過ごすことができました。


ケア児家族に嬉しかったポイント

特に良かったのは夕食です。

夕食はコース料理で個室だったため、
周囲を気にせず落ち着いて食事ができました。

ベビーカーでも入れる広さがあり安心でした。

我が家はベビーフードが食べられないため今回はお願いしませんでしたが、
ベビー用の食事も用意できますよと声をかけていただけたのはとても嬉しかったです。

スタッフの方の対応もとても丁寧でした。


朝食ビュッフェは少し注意

朝食はビュッフェ形式でした。

ただ、会場の動線はベビーカーで自由に動き回れるほど広くはないため、
抱っこして順番に料理を取りに行く形になります。

席まではベビーカーで移動可能でした。


到着時に一つだけ注意点があります

ホテル自体はとても過ごしやすかったのですが、
事前に知っておくと安心なポイントがあります。

受付の後ろからエレベーターに向かう途中に、数段の階段があります。

スロープはないため、ベビーカーの場合は持ち上げる必要があります。

階段自体はほんの数段ですが、
医療機器や荷物が多いご家庭だと少し大変かもしれません。

スタッフの方が補助してくれるので、
困った場合はお願いすると安心です。

それ以外は特に不便に感じることはなく、
館内も広くベビーカーでも移動しやすかったです。


駐車場について(これ重要)

駐車場は道路を挟んだ向かい側にあります。

時間帯によっては車通りが多いため注意が必要です。

荷物が多い場合は、
玄関前まで車を乗り付けることも可能なので、
事前に相談してしまった方が安全だと思います。

ケア児旅行は荷物が多くなりがちなので、
ここはかなり助かるポイントです。


客室露天風呂について

客室露天風呂は子供用に作られているわけではないため、
しっかり抱っこしながら入る必要があります。

また露天風呂なので、
子供の体温管理は注意が必要です。

我が家の場合、娘はお風呂に入るとよく笑う子なので、
とても楽しそうに入ってくれていました。


2日目は予定通りいかず…(ケア児旅行のリアル)

今回は1泊2日の旅行で、

到着日はホテルでゆっくり過ごし、
翌日に
鴨川シーワールド
に行く予定でした。

ただ、2日目に駐車場で娘が体調を崩してしまい、
入場して5分ほどで帰宅することになりました。

これがケア児との旅行の難しいところだと改めて感じました。

予定通りにいかないこともありますが、
無理をせず、子供の体調を最優先にすることが大切だと思います。


ケア児家族におすすめできる宿?

結論としては、かなりおすすめできます。

特に

・部屋が広い
・個室夕食が選べる
・スタッフが親切
・落ち着いて過ごせる

この点はケア児旅行ととても相性が良いと感じました。

唯一注意するなら
受付後の数段の階段くらいです。

それを理解していれば、
安心して過ごせる宿だと思います。

まとめ|ケア児との温泉旅行は「環境選び」で変わる

今回宿泊した
鴨川館
は、ケア児との旅行でも安心して過ごせる宿だと感じました。

部屋の広さ、個室での食事、スタッフの対応など、
落ち着いて過ごせる環境が整っているのがとてもありがたかったです。

もちろん、旅行は予定通りにいかないこともあります。
今回も2日目は体調の関係で予定を変更することになりました。

それでも、無理をせず子供を優先して動くことで、
「来てよかった」と思える旅行になりました。

ケア児との旅行はハードルが高く感じるかもしれませんが、
環境を選べば安心して過ごせる場所はあります。

同じように悩んでいるご家族の参考になれば嬉しいです。

※ケア児との旅行体験を今後も更新していきます。