我が子の発育状況|

医療的ケア児(気管切開・胃瘻)の成長記録

このページでは、先天性染色体異常(6番染色体)がある我が子の
発育状況と、医療的ケアの経過を時系列でまとめています。

同じように医療的ケアが必要なお子さんを育てているご家族や、
受け入れを検討してくださる施設・企業の参考になれば幸いです。


基本情報(現在3歳)

  • 年齢:3歳

  • 先天性染色体異常(6番染色体)

  • 気管切開あり

  • 胃瘻あり(2歳半で造設)

  • 発達はゆっくり

  • 歩行はまだできず、移動はハイハイ・ベビーカー・抱っこ中心


 

出生〜1歳|NICU・医療的ケアの始まり

● 出生

  • 36週で計画出産

  • 出生体重 約2200g

  • NICU約3か月 → GCUと行き来約1か月

● 生後早期

  • 黄疸あり

  • 生後1か月:動脈管開存症の手術

  • 生後2〜3か月頃:気管切開

● 1歳までの様子

  • 吸引:1時間に2〜3回

  • 経鼻胃管で栄養管理(退院時は経口40ml程度)

  • 1歳頃:ずりばい開始

当時は感染症対策を最優先にし、外出は最小限でした。
毎月入退院を繰り返しており、この時期が一番精神的にきつかった。

 


1歳〜2歳|ゆっくりでも確実な成長

  • 1歳半頃:スピーチバルブから音が出始める

  • 2歳頃:ハイハイ開始

  • 経鼻胃管を自分で抜いてしまうことも増える

吸引の頻度は、バルブ使用後に徐々に減少しました。
入退院の頻度は変わらずでしたが、初期よりも入院時は元気にベッドの上で動き回っていました。

 


2歳〜3歳現在|胃瘻造設と発達の変化

  • 2歳半:胃瘻造設
    → 経鼻胃管が不要になり、ケアが安定

  • 2歳半頃:家中をハイハイで移動

  • 2歳10か月頃:つかまり立ちに近い動き

  • 現在:歩行はまだ不可

日常生活では、感染症で重症化するリスクがあるため、
室内の湿度・温度管理を意識しています。
入院がピタッと止まりました。ここ半年以上は胃瘻造設の手術以外では、入院することがなくなりました。

言葉でのコミュニケーションは継続して難しいため、
根気強く関わることを大切にしています。

 


外出・旅行について

  • 移動はベビーカーや抱っこ中心

  • 抱っこ紐は2歳以降対応の商品が少なく、
    抱っこが重くなってきた

  • 不測の事態を想定した準備で常に大荷物

医療的ケア児でも、
準備と工夫があれば外出や旅行は可能だと感じています。

 

 

 

このページについて

医療的ケア児や発達遅延のある子どもの成長は、
一人ひとり異なります。
このページは我が家のリアルな記録としてまとめています。

発達状況や医療的ケアについてのご質問も受け付けています。
同じ状況のご家族や、理解を深めたい施設・企業の方はお気軽にお問い合わせください。